電気製品の自作は困難ですがパソコンは可能です

パソコンが自作可能な理由

電気製品として様々なものがあります。テレビや冷蔵庫、洗濯機などです。それらは修理は勿論、自作することは専門的な知識などが必要な為、困難なものが多く、特に電子レンジなどは危険です。しかしパソコンだけは異なります。例外はありますが、パソコンは自作しやすいように各メーカーが基準を揃えているからです。これによりユーザーは、自身の使用目的に沿うようにそれぞれのパーツを選び、組み合わせ、作ることや改良することが可能です。

パソコンを構成するパーツ

パソコンの種類はいくつかに分けることが出来ます。デスクトップやノートパソコン、タブレット、サーバなどです。しかし構成要素は基本的に同じで、いくつかのパーツによって構成されています。それは、CPU、マザーボード、メインメモリ、ハードディスクドライブなどの外部記憶装置、電源ユニット、ケース、モニタにDVDなどのメディアを取り込む装置です。周辺機器としてキーボードやマウスなどです。以前はさらに、ビデオカードやサウンドカードと呼ばれるものが必要でしたが、機能が統合され、必ずしも必要とはならなくなりました。

主要なパーツの用語説明

CPU

Central Plocessing Unitの略でマイクロプロセッサとも呼ばれています。コンピュータの頭脳にあたる、中央処理装置です。

メインメモリ

CPUが、実行中のプログラムや操作中のデータを格納する、作業場所にあたる記憶装置です。画像や動画処理などでは、多くの容量が必要となる場合が多いです。

外部記憶装置

オペレーションシステムなど、各種のデータを格納している場所です。ハードディスクドライブが主流ですが、フラッシュメモリの低価格化などによりFlash SSDも利用されはじめています。

マザーボード

パーツを搭載する基盤です。近年はビデオカードやサウンドカードの機能を標準で搭載されています。

プリント基板設計はパソコンを使って行います。専用ソフトを使い、部品点数が多いものは根気よく設計していきます。